愛知県清須市の風水出張鑑定-井戸篇
- 風水 占い師 淡桂
- 2008年9月19日
- 読了時間: 2分
更新日:7 時間前

先日に愛知県清須市の風水出張鑑定に行ってまいりました。同じ愛知県清須市に住むYさん(今年5月に風水の鑑定でご来店)のご紹介で今回お邪魔させていただき、増築図面などの情報をメールでお送りいただいたので、ある程度の事前に宿題ができたのはとても助かります。
当日はあいにく雨で現場の土地はぬかるみになって磁場の測定などで一苦労でしたが、現場で鑑定しないといけない風水師にとって逆にカンカン照りじゃなくてよかったかもしれません。
家主のKさんは飲食店を経営しており、築25年の店舗兼住宅の南側に増築を計画して今回の風水鑑定をご依頼されました。
本人の話によると南側の土地に昔井戸があったそうです。井戸はすでに埋めましたが、増築部分がその井戸の上に乗ってしまうとのことで、まず井戸があった場所を特定しなければならなかったです(本人の記憶が曖昧で、井戸の場所がはっきりと覚えてない)。
風水というのは風(気の流れ=地形)と水(水の流れ)の関連性が大事で、目に見える川と目に見えない地下水脈が土地の風水、建物の家相に多大な影響を与えることがあります。
今回の風水鑑定において、一番大事なのはその井戸が増築部分にどれぐらい、どんな影響を与えるか、二番目問題は建物の増築によって家の中心が変わってしまうことです。家の中心が変わると、方位方角も全部変わりますので、もちろん家相も変わってしまいます。
幸い測量の結果としては井戸が増築部分の下にないことがわかりましたが、増築部分の火元(台所)と直向きになっていることが判明。
これがどんな問題かという、風水の古書「陽宅八卦」の第三巻に記載されている「穿井論」の「厨前開井、薬鍋不断」という風水の禁忌に触れてしまいます。要するに台所の直線上に井戸を掘ると家族の健康を損なう恐れがあるということです。
設計上で火元を数寸東に(風水師は何センチ、何メートルという言い方しません)移動させるだけで問題を解決できました。
具体的な寸法や方位方角は公開できませんが一つ言えるのは、風水の仕事においては問題点さえしっかり見つければ、対策はいくらでもあります。
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